SEO テクニック〜SEOのテクニックとヒントを大公開〜
SEOの基本から実践テクニックまで、
あなたのサイトのアクセスアップに役立つ情報を紹介
何故SEOなのか
SEO が注目されているのは、検索キーワードを入れた瞬間にキーワードとウェブサイトをマッチングする点にあります。もっともホットなニーズに、いとも簡単に到達できるということです。顧客の購買履歴、嗜好などから顧客を囲い込み、そこにプッシュするCRM的なシステムに比べて、低コストな上に、より早く、より多くの効果に直結します。
このSEOという広告手法は、「検索」というサービスがインターネットユーザにとって今や無意識に利用していると言って良いほど幅広く浸透しているからこそ有効な手段であり、今こそ活用すべきなのです。
また、WEB が TV、ラジオ、新聞、雑誌など他の媒体との連動し広告全体の位置付けにおいて重要度を増すなか、そのニーズはますます高まっています。
インターネット広告の占める割合
インターネット広告費が前年比153%の1814億円--ついにラジオ広告を上回る!
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20080761,00.htm
資料:電通「2004年日本の広告費」
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2005/pdf/2005006-0217.pdf
膨張し続けるインターネット人口
・Worldwide Internet Population 2005
http://www.clickz.com/stats/sectors/geographics/article.php/5911_151151
増え続ける一日のインターネット使用時間

WEBサイトの数自体も企業、個人を問わず日々膨張し続けています。ユーザーはどうやって星の数ほどあるサイトの中から目的のサイトを探し出しているのでしょうか・・・? そうです、サーチエンジンを経由して目的のサイトへ到達しているのです。この事を実証する次のデータがあります。
「80%以上のインターネットユーザーはサーチエンジンを介して自分の目的のサイトへ到達しています」
Data1:『Yahoo!リサーチ2005年4月』
http://docs.yahoo.co.jp/info/research/wua/200504/page14.html
Data2:『On Jul 05 2000: Forrester Research reported』
http://www.forrester.com/
Data3:『GVU's WWW User Surveys (Georgia Institute of Technology) 』
http://www.gvu.gatech.edu/user_surveys/
このことは、ご自身が目的とする情報をホームページから得るときの手段をシミュレーションしてみると「なるほど」とご理解いただけると思います。
サーチエンジンで目的のキーワードで検索し、おおよそ検索結果の3ページ目まで閲覧しても目的の情報が得られなかったらキーワードを変えて検索してみる・・・。情報が見つかるまでこの繰り返しではないでしょうか。
膨らむ広告費
ここで脚光を浴びているのがリスティング広告、キーワード連動広告などと呼ばれている広告です。検索結果の1ページ目または2ページ目以降に広告が出るというものです。中にはサーチエンジンの検索結果そのものと錯覚するようなリスティング広告もあります。Overute や Adwords が有名なところです。これらはPPC(Pay Per Click)広告とも呼ばれクリックされるごとに課金されます。この広告も上方から下方へ向かう順位を持って表示されます。上位と下位の優劣は基本的に1クリック当たりの入札金額(設定金額)によります。近年これらのニーズが高まってきており、WEBにおける広告費はバナー広告を上回る結果となっています。また順位争いもライバルサイト間で激化しており、クリック単価の高騰が目立つようになってきました。単価の高いキーワードの中には1クリック 2,000円前後というものもあるようです。こういったクリック単価の高いキーワード盧場合、1ヵ月の広告課金代金は50万、100万、200万円というようにすぐに膨らんでしまいます。
広告予算が潤沢に取れれば良いのですが、そうでない場合がほとんどだと思います。
予算が無くなってしまう場合(予算が取れない場合)には広告は表示されなくなります。
安く効果的な広告としての SEO
その点、SEO は検索結果そのものに対する手法ですから、一度 SEO を行なうと持続的な効果が得られます。初期施策費用、維持費用はかかりますが、長期的に見ると予算が少なくて済む場合がほとんどどです。いくらクリックされても課金はされません。
また、サイトに SEO を施し対象キーワードで上位に出現したとすると、そのサイトにはサーチエンジンに対する評価が上がっているわけですので、他のキーワードでも上位に出現する可能性が高いのです。さらにアクセス数増が見込めます。
このように、SEO は費用対効果の高い広告手法として注目を浴びているのです。
さらに SEO のメリットとして挙げられるのが「ブランド力」が付くという点です。ある商品を表すキーワードまたは象徴するキーワードを検索したときに特定の商品や会社のページが上位に出現したとすればそのブランド力は増します。特に5位以上に出現した時さらにそのブランド力は高まると言われています。例えば「ミネラルウォーター」をいうキーワードで検索したときに上位に出現する「商品名や会社名」は、「ミネラルウォーター」=「商品名や会社名」として関連付けられて潜在意識に残る傾向にあります。
SEO の仕組み
さて、それではいざ SEO といっても何をしたら良いのでしょう?
まずはサーチエンジンがどうやって順位付けを行なっているのか、その仕組みを理解することから始めましょう。
サーチエンジンが検索結果の順位を決めるアルゴリズムの要因として「内部要因」と「外部要因」があります。
内部要因
「内部要因」とは、ホームページ内に対象キーワードがどれくらいの数含まれるか、どれくらい重みのある扱いかなどです。
対象となるキーワードがページ内に沢山あればあるほどページがそのキーワードについて述べているページだということが言えます。また、その対象となるキーワードが「見出し」に使われていたり、「アンダーライン」や「太字」で表現されていたりする場合にはそのキーワードに重みがある、言葉を換えると重要度が高いという理論付けをしていることが考えられます。ホームページはHTML言語で作られています。PerlやPHPなどのいわゆるCGIプログラムであってもHTMLを出力しています。このHTMLもプログラムの一種ですが、「見出し」「アンダーライン」「太字」さらに「強調」などといった命令文が用意されており、このHTMLを記述してホームページは制作されています。Yahoo!、Google、MSNなどのサーチエンジンはこのHTMLのプログラムソースを解読してアルゴリズムに照らし合わせ評価しているのです。
内部要因から見たサーチエンジンの評価を上げるにはそれぞれのサーチエンジンのアルゴリズムに合うようにHTMLを修正(チューニング)してあげれば良いのです。大切なのはサーチエンジンの評価は感覚的なものでなく数値です。なぜならばサーチエンジンはコンピュータだからです。見た目のデザインの良し悪しなどはサーチエンジンには判断ができないと言っても過言ではありません。HTMLソースはアルファベットと記号の羅列だからです。
ですから内部要因をチューニングする側も自分のサイトがどれくらいの値を持っているのかを測定、把握、記録しておく必要があります。
測定ができたら、理想的な数値に調整してあげれば良いのです。
外部要因
次に「外部要因」ですが、サーチエンジンは、あるページに他サイトから多数のリンクが張ってあればあるほど重要なページである、人気のあるページであるという判断をする傾向にあり、検索結果の上位に出現させます。この事をリンクポピュラリティと言います。この外部リンク数(被リンク数)もサーチエンジンが数値的に、また時系列的に把握し得るものです。また当サイトのSEOツールを利用すれば簡単に被リンク数を調査することができます。
外部要因の評価を上げるにはリンク数を増やせば良いのです。これは HTML の知識がなくても可能な SEO の方法です。単純にリンクを増やせば良いのですから、ホームページのデザインも構成も変更することなく出来る SEO です。しかし、その作業たるや大変な根気と膨大な時間を要するものです。つまり、企業にとってはコストのかかる作業なのです。Google においてはこの被リンク数を重要視する傾向が Yahoo!、MSN よりも強いと言えます。試しにライバルサイトの被リンク数を調べてみてください。予想以上に多くの被リンク数があることに驚くとともに、やらなければならない目標値も分かります。弊社が提供する外部要因の施策ツール「SEO Proツール」はこの被リンク数の確保に大きな力を発揮します。
